ソニー SONY ビデオカメラ Handycam HDR-CX680がオススメ!
ソニー SONY ビデオカメラ Handycam 光学30倍 内蔵メモリー64GB ブロンズブラウンHDR-CX680 TI
我が家のビデオカメラが、10年目になり、さすがにそろそろ買い替え時かと思い、価格.COMやAmazon、その他ブログのレビューなどを参考にして、迷いに迷った挙句、やっと購入するビデオカメラが決まりました!
現在、主流のビデオカメラメーカーは3社!
現在売れているビデオカメラメーカーは意外に少なく、JVC(昔のビクター?)、ソニー、パナソニックの3社でした。ですので、まず3社の特徴の違いを調べました。
JVCの特徴は?
JVCのビデオカメラの特徴は、「耐久性などに優れている」ことです。他社製品に繰れべて、耐久性や防水性、防塵性などが高い製品になっているようです。ワイルドな使い方をされる方にはオススメかもしれません。また他社製品に比べて安価なものが多いのも特徴です。
↓JVCのオススメビデオカメラはこちら!
JVC ビデオカメラ Everio 32GB ダイナミック60倍/光学40倍ズーム GZ-E400-T (ブラウン)
- 出版社/メーカー: JVCケンウッド
- メディア: エレクトロニクス
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ソニーの特徴は?
ソニーのビデオカメラの特徴は、「光学式の手振れ補正が優れている」ことです。手振れ補正には「電子式(プログラムで制御)」と「光学式(レンズやセンサーで機械的に制御)」の2つの方式があります。性能が良いのは断然「光学式」のようです。ですので、光学式手振れ補正機能がある製品の方が価格も割高になります。
ソニーは、更にこの光学式を発展進化させた「空間光学手振れ補正」機能付きのビデオカメラを販売しています。Youtubeなどで検索すると様々な動画が見れますが、これがかなり凄いです!百聞は一見にしかずです。
下記のソニーの公式動画を見てみてください。
凄くないですか!? ソニーの公式動画だけだとイマイチ信頼性にかけるので、Youtubeで個人のレビュー動画を6人くらい見ましたが、確かに手振れがほとんどありませんでした。この空間光学手振れ補正はオススメです。
ソニー SONY ビデオカメラ Handycam 光学30倍 内蔵メモリー64GB ブロンズブラウンHDR-CX680 TI
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2017/01/20
- メディア: Camera
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パナソニックの特徴は?
パナソニックのカメラの特徴は、「光学式ズームの倍率が高い」ことです。子供の運動会など、望遠で遠くを撮影する時には光学ズームが絶対に必要になります。ズームの方式にも「電子式」と「光学式」がありますが、電子式でズームすると単純に画像が粗くなってしまうので、絶対に光学式がオススメです。パナソニックの製品は光学式の50倍ズームが多いようです。ただし、他社製品でも30倍以上あれば、個人的には十分だと思いますが、こればっかりは「使う場面次第」なので、個人差があるでしょうね。
まとめ~最終的に、僕はソニーの空間光学手ぶれ補正を選びました~
で、いろいろ調べた結果、僕はソニーの空間光学手ぶれ補正付きのビデオカメラを選びました。ビデオカメラを使うとき、僕はほぼ「手で持って」撮影するので、特に望遠の場合はブレが大きくなりがちです。ですので、今回は「なるべくブレないビデオカメラ」という基準でソニーの製品を選ばせていただきました。
注意していただきたいのですが、ソニーの製品でも空間光学手ぶれ補正の機能が付いてないビデオカメラもある、ということです。その辺は要チェックしてお買い求めくださいね。ちなみに、タイトルにもありますが、僕は下記のHandycam HDR-CX680(色はブラウンブロンズ)を購入しました。
ソニー SONY ビデオカメラ Handycam 光学30倍 内蔵メモリー64GB ブロンズブラウンHDR-CX680 TI
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2017/01/20
- メディア: Camera
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他にも様々な機能の違いがあるので、詳しい情報は、各社のホームページをご覧ください。この記事も皆さんの参考になったら幸いです。