英語で「凄い!」「素晴らしい!」「やったね!」「よくやった!」を伝えるには? You got it! Great! fabulous! excellent!など
NHK基礎語1を聴いていると、1つのコーナーが終わる度に、Great! Fabulous!など「凄い」「素晴らしい」「いいね!」「よくやったね!」などの意味を表す言葉が毎回使われます。テキストに意味が載っていなかったので、まとめて調べてみました。
よくやったね!やったね!
- Good job!(よくやったね。頑張ったね。)
- Good going!(よくやったね。おめでとう)
- Great going!(Good going!を強めた言い方?)
- Way to go!(よくやった!)
- You got it!(やったね)
- You did it!(やったね!)
素晴らしい!
- Amazing!(素晴らしい!)・・・元々「驚くような、驚くべき」という意味
- Fabulous!(素晴らしい!)
- Fantastic!(素晴らしい!)
- Wonderful!(素晴らしい!)・・・これも「驚くべき」という意味が本来ある
- excellent!(素晴らしい!)・・・「高品質、優秀」という意味がある
凄い!いいね!など
- You rock!(凄い!最高!)
- Great!(凄い!=You are great!)
- Good!(いいね!)
- Very good!(すごくいいね!)
- Really good!(本当にいいね!)
- incredible!(凄い!=信じられない)