PAPAの独り言

PAPA(3児の父)が、いろいろ書きたいこと書きます。

英語で「凄い!」「素晴らしい!」「やったね!」「よくやった!」を伝えるには? You got it! Great! fabulous! excellent!など

~ Play with me... ~

NHK基礎語1を聴いていると、1つのコーナーが終わる度に、Great! Fabulous!など「凄い」「素晴らしい」「いいね!」「よくやったね!」などの意味を表す言葉が毎回使われます。テキストに意味が載っていなかったので、まとめて調べてみました。

よくやったね!やったね!

  • Good job!(よくやったね。頑張ったね。)
  • Good going!(よくやったね。おめでとう)
  • Great going!(Good going!を強めた言い方?)
  • Way to go!(よくやった!)
  • You got it!(やったね)
  • You did it!(やったね!)

素晴らしい!

  • Amazing!(素晴らしい!)・・・元々「驚くような、驚くべき」という意味
  • Fabulous!(素晴らしい!)
  • Fantastic!(素晴らしい!)
  • Wonderful!(素晴らしい!)・・・これも「驚くべき」という意味が本来ある
  • excellent!(素晴らしい!)・・・「高品質、優秀」という意味がある

凄い!いいね!など

  • You rock!(凄い!最高!)
  • Great!(凄い!=You are great!)
  • Good!(いいね!)
  • Very good!(すごくいいね!)
  • Really good!(本当にいいね!)
  • incredible!(凄い!=信じられない)